もう一度やり直す事への不安
こんばんは。
ネタがなくてしばらく放置してました。
っていうか色々考えたくなくって。ちょっと怠惰に身を任せてました。
ニートな時点で怠惰だろうがって話はナシで。
実家暮らし+貯金が3桁万円とちょっとあるからまだ何とかなってるけど、やっぱ世間体がそれを許さないわけじゃないですか。
というか何よりも親が現状を許してくれないっすわ。めんどくさ。
ちょっとほっといてくれんもんかなあ。
正直ね、働いてた頃を思い出して泣いたり、当時の職場であった嫌なことが繰り返される悪夢を見たりするわけですよ。
思いの外「仕事」というものがトラウマになってしまった所があるのかもしれない。
ちょっと考えてみたけど、何が原因かって、やっぱり正式な手続きを経ないで辞めたことが引っかかってしまっているのかなぁって。
過去の記事にも書いたんですけど、唐突に失踪して、その流れで退職までの書類処理は一応したけど、それは社会人としてどうなの?みたいな終わり方でした。
だから、完全に縁が切れた感じがしないというか、ちょっと引きずる形になってしまったところはあると思います。
というかこんな行動に唐突に出るって確実に病んでるよね。今書いてて思ったけど。
そこで思ったのが、私が勤めてた期間ってのは約1年と2ヶ月、なわけですよ。
仕事の内容が内容だけあって、一般職とはちょっと違うのかもしれないけど、
その程度の期間働いただけで発狂して自殺未遂から失踪までするって、今後の人生が思いやられるなぁと、我ながら思う。
書けば書くほど思うけど私ヤバくない?病院行ったほうがいいよ病気だよ。
外出るのめんどくさいから行かないけど。誰か引きずって連れてってくんねーかな
それでね、
もし、別の新しい仕事に就けたとして、また同じことを繰り返すんじゃないかって思ってしまって、ちょっと怖い。
何かの集団に属するのが本当に怖いよね。昔からそうなんだけど。
あーだめだ結論が出ない。
とりあえず働けって話?いやだよー怖いもん。めんどくさいし
昔から言ってるけど頑張りたくないよねー
ほんと、まともにお勤めしてる人たちって本当にすごいよ。尊敬しちゃう。
もっと褒められるべきだよ。当たり前だとか言いがちだけどそれが難しいんだよ。今それを実感してる。
すごいや。
私はそうはなれないなー。
めんどくさいなー
こんばんは。
今回は昔話じゃなくてただの愚痴です。
ヒキニートになってから早い事に約半年。働く気は起きません。
一応求人情報とかは見てるんですけどね。
あっこれいいな~なんて思ったはいいものの、その後の履歴書~面接~って考えると、
はぁ~めんどくさ…もういいわ…ってなっちゃう。
面接でおべんちゃらいうのしんどくないですか?
就活でしんどかったんでもう二度とやりたくないですわ。
あがり症の発作もあるし。質問に答えようとするとなぜか涙が出てくる奴。
あと履歴書の志望理由書くのもしんどいわ~
働けって言われたから適当に選んだだけだっつーの理由もクソもあるか。
志望理由なんて金と世間体のため以外に何かあんの?あるならご立派だなぁ~。私にはないや。
履歴書不要!みたいなクソ怪しい求人もあるけど、ああいうのも面接はあるでしょう?
やだなー怖いなー。
世の親御さんにこれだけは言いたい
こんばんは。
誰にも話せないけど、昔から根に持っていることってあるじゃないですか。
どうってことないかもしれないけど、自分にとってはショックだったこと。
人に話したら笑われそうだったり、自分にとって都合の良いリアクションは貰えなさそうなので、黙って抱え込んでることってあるでしょう。
そういう話なんですけど。
時は遡って小学校低学年の頃。
授業参観ってやつ、あったじゃないですか。
あれってやりづらいと思うんですよ。廊下にバカほど親御さん集まるんだぜ。
先生のプレッシャーやばいだろうね。特に新任教師だったらさ。
イヤーな親御さん…いわゆるモンペとかに目ェ付けられたら大変だろうね。
って話はともかく、
当時は、参観の授業が終わったら、そのまま帰りの会(懐かし…)やって、来てた親と一緒にすぐに下校っていう時間割になってたんです。(他の学校もそうなのかな?)
確か、授業終わって休み時間挟んでから帰りの会…って感じだったっけな…
ヤベー覚えてないや。何年前の話してんだ。
授業終わって休み時間になったとたん、ウキウキで母のところに走るんですよ。
「ねーねーどうだった!?」って。
ちゃんとできてた?かっこよかった?って。褒められたかったのかな。
そしたら母、こう言ったんです。
私のことなんて見ないで、
「○○ちゃんは漢字もちゃんと書けて賢いなぁ」
ってさ。
何か知らんけどすげーーショックだった。
えー私は?
私のこと見てなかったの?
私はどうだったの?
って思って、半泣きにはなったかなぁ。
もちろん泣いてたことには気づいてもらえなかったけど。
その後私に関するお褒めの言葉はなかったですよ。ざんねーん。
だからね、世の親御さんに言いたい。
自分の子の前では、自分の子のことを、ちゃんと褒めてやってほしい。って。
私みたいな卑屈な子供の前で他の子の事褒めちゃったらそりゃもう、根に持つよー。
20代なのに未だに覚えてんだもん、そういうことよね。
○○ちゃんは賢いけど、私賢くないんだー
私は褒めるとこひとつもなかったんだねー
って思っちゃうよ。
いや実際そうだったから褒めなかったんだろうけど笑
親は子供の最大の味方でいてほしいなぁ。って、思いました。
あ、書いてて思い出したけど、
休み時間に母のところに駆け寄ると、決まってなぜか目ヤニめっちゃ拭かれるの嫌だったな笑
恥ずかしいからやめてくれって言ったらやめてくれたけど。
それでは~。
友人を全員失った話 番外編
こんばんは。
前回の友人を失った話のおまけです。
前後編のリンク貼っておきますね。胸糞悪い話なので、じっくり読むことはあまりおすすめできませんが。
前編
さて、
今回は、上記の前後編の話のおまけというかこぼれ話的なことを書きます。
後編の最後の方に書いたんですが、この話は基本的に私が加害者です。
何されても「いやお前が悪いんだよ馬鹿」で終わるレベルのことをしてるんですが、なんとなーく思ったことを吐き出してみます。
だから何ってわけじゃないです。こういうこともあったんだよなー、という、ただの思い出話です。
まず前編で出てきた美人な彼女。
彼女、見た目も性格もいいんで、ネットリアル共に友達が多いタイプだったんですね。
人見知りとかしないって言ってたんで、そういうことなんだと思います。
私は彼女のツイッターアカウントをリムーブしていて(後編参照)、ツイートをチェックすることはそれ以来なかったんですが、
この事件の最中、ふと彼女のアカウントを覗いたら、おそらく私のことであろう愚痴が数ツイートつぶやかれていたんですね。「こいつガチでコミュ障だなww」みたいなこと書いてたっけ。
さらに仲良さげなフォロワーの方と「こいつヤバーwww」みたいなリプライのやり取りが数件。
で、
私のツイートを晒した男子(後編参照)に、「これじゃどっちもどっちなのでは?」
とこれまたスクショを送りつけたら、「もうしないように言っておく」との言葉。
ほぉ~これはクラスのライングループに晒さないのか。
まぁ私のほうが数倍ヤバイこと言ってたしな。仕方ないか。
あとなんか、
一回もまともに喋ったことない…なんならあんまり学校に来ない男子が
「クラスのライングループが面白いことになってんぞww」
とかつぶやいてるの見たりとかしたなぁ~。
まぁ傍から見たら「面白いこと」だよね。
私にとってはだいぶ修羅場だったけどね。
…
あっ思いの外短い!!どうしよう。なんかもったいないな。
次は高校時代、これまた友達なくした話します。
またかよ!ってお思いでしょう。でも今度はちょっと違います。
でも結局パターンは同じで、「勝手に場違い感を感じて離れていく」って流れは変わらないですが。
いや、もっと遡れば私が悪いのか。
それでは、また~。
卒業3ヶ月前に友達がいなくなった話
こんばんは。
友達いなくなったシリーズ第2弾です。多分第3弾も出る。
第1弾はこちら
前編
後編
今回はこの話よりだいぶマイルドです。多分。
今回は友達を「失くした」のではなく「いなくなった」って話です。
これも、元をずーっとたどって行けば結局は「失くした」って話になるのかもしれないけどねー…。どうするのが正しかったんだか。
さて、
当時は高校3年生。
部活も引退、卒業も決まってたんで、なんもやることないなーって思って、授業とかもまるっきりやる気なかったです。
というか何もやってなさすぎて記憶がない。
とにかく覚えているのが今回の件。
友達がいなくなった話です。
続きを読む友人を全員失った話 友達失くした編
友人を全員失った話 友達できた編
こんばんは。
以前から言ってた、学生時代に友人を全員失った話します。
もう何年も前の話なんで、ちょっとよく覚えてない所もあるんですが、
やっぱり昔話なんで長いです。これまた前後編になります。
さて、
情報系の専門学校(2年制)に入学したての頃。
コミュ障こじらせて久しい私は、既に友達を作る気ゼロでした。
「作る気」っていうかできるわけないし、ムリだし。と思っていたので、
ここからの2年間、ぼっち学生生活を送る気しかありませんでした。むしろその方面でのやる気を見せていた。
その前に高校時代も、卒業3ヶ月前に友達いなくなってぼっちでしたから、予行練習はバッチリだったんですね~。
あっ、この話もいつかしよう。ネタ発見。
それはさておき、
入学式も終わり、よくあるクラス全員の自己紹介とかいうクソ行事(ロックよく聴きますって言ったら笑われたの今でも忘れねぇ。なんならメタルも聴くぞ)も終わって、
授業も本格的に進み始めた頃の話。
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