友人を全員失った話 番外編
こんばんは。
前回の友人を失った話のおまけです。
前後編のリンク貼っておきますね。胸糞悪い話なので、じっくり読むことはあまりおすすめできませんが。
前編
さて、
今回は、上記の前後編の話のおまけというかこぼれ話的なことを書きます。
後編の最後の方に書いたんですが、この話は基本的に私が加害者です。
何されても「いやお前が悪いんだよ馬鹿」で終わるレベルのことをしてるんですが、なんとなーく思ったことを吐き出してみます。
だから何ってわけじゃないです。こういうこともあったんだよなー、という、ただの思い出話です。
まず前編で出てきた美人な彼女。
彼女、見た目も性格もいいんで、ネットリアル共に友達が多いタイプだったんですね。
人見知りとかしないって言ってたんで、そういうことなんだと思います。
私は彼女のツイッターアカウントをリムーブしていて(後編参照)、ツイートをチェックすることはそれ以来なかったんですが、
この事件の最中、ふと彼女のアカウントを覗いたら、おそらく私のことであろう愚痴が数ツイートつぶやかれていたんですね。「こいつガチでコミュ障だなww」みたいなこと書いてたっけ。
さらに仲良さげなフォロワーの方と「こいつヤバーwww」みたいなリプライのやり取りが数件。
で、
私のツイートを晒した男子(後編参照)に、「これじゃどっちもどっちなのでは?」
とこれまたスクショを送りつけたら、「もうしないように言っておく」との言葉。
ほぉ~これはクラスのライングループに晒さないのか。
まぁ私のほうが数倍ヤバイこと言ってたしな。仕方ないか。
あとなんか、
一回もまともに喋ったことない…なんならあんまり学校に来ない男子が
「クラスのライングループが面白いことになってんぞww」
とかつぶやいてるの見たりとかしたなぁ~。
まぁ傍から見たら「面白いこと」だよね。
私にとってはだいぶ修羅場だったけどね。
…
あっ思いの外短い!!どうしよう。なんかもったいないな。
次は高校時代、これまた友達なくした話します。
またかよ!ってお思いでしょう。でも今度はちょっと違います。
でも結局パターンは同じで、「勝手に場違い感を感じて離れていく」って流れは変わらないですが。
いや、もっと遡れば私が悪いのか。
それでは、また~。